2008年05月08日

アメリカ株配当投資講座(4)

《利回り計算》 

■配当利回りは、(一年間に得た配当金÷投資した金額×100)%で計算します。金融サイトや大手のデータ発信元では、直近の配当実績から年間配当金額を計算し(直近の4半期配当が0.5ドルであれば、年間配当金額を2ドルと仮定する)利回り計算を行ったり、加重平均利回り(配当金総額÷時価総額×100)%を表示したりすることが一般的なため、実際に計算した利回りとは異なることが多々あります。
 したがって金融サイトなどで表示されている配当利回りは、あくまでも参考値と考えるべきです。また配当金額は変わらなくても、株価の変動で利回りは逐一変わってきますから注意が必要です。 

■インカム・ゲインによる配当金などの収入と、キャピタル・ゲインによる実際の収入もしくは評価益を合算したものをトータル・リターンと呼び、株式の評価を行う際にもしばしば使われます。このトータル・リターンも通常%表示されます。
 

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2008年03月27日

アメリカ株配当投資講座(3)

《ティッカーと株価》

■日本では各銘柄に銘柄コードと呼ばれる4桁の数字が割り当てられていますが、この銘柄コードに相当するものがティッカー(Ticker Symbol)と呼ばれるアルファベットによる略称です。例えばマイクロソフトはMSFT、シティーバンクはCと言った具合です。またNYSE銘柄は3文字以内、NASDAQ銘柄は4文字以上のティッカーと区別されています。
 

■日本のような最低取引単位と言う制限はなく、基本的には一株から売買できます。株価は分数で表示されることが以前は一般的でしたが、最近ではインターネットのポータル・サイトや株価チャートなどにおいても、分数を小数に置き換えて分かり易く表示することが多くなっています。
 

■またアメリカ株には値幅制限がなく、一夜にして大暴落することは勿論その逆も当然あり得ます。不測の事件や事故、会社発表などで大損を被らないためには、常に利益確保または損失限定のための手仕舞い(ストップ)オーダーを出しておくことが肝心です。

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2008年02月20日

アメリカ株配当投資講座(2)

《取引時間と夏時間》 

■主な取引所の通常取引は、米国東部時間の午前9時30分から午後4時00分まで行われています。昼休みはありません。また通常取引の前後では時間外取引での売買も可能ですが、取引量が極端に少ないため不利な価格で執行されることもあります。
 

■またアメリカでは現地時間の3月第2日曜日午前2時から11月第1日曜日午前2時まで夏時間(サマータイム)が採用されていますのでご注意ください(2007年より変更)。

■日本からリアルタイムに売買する場合、以下の深夜時間帯となります。

夏時間:同日の日本時間 午後10時30分 〜 
    翌日 午前5時00分
通常時間:同日の日本時間 午後11時30分 〜 
     翌日 午前6時00分
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2008年01月30日

アメリカ株配当投資講座(1)

■現在ネット講座(有料です)で使用しているテキストを加筆修正した最新の記事を、新ブログ・オープン記念として期間限定で公開しています。

《アメリカの証券取引所》

■アメリカ国内には多くの証券取引所が存在しますが、ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック(NASDAQ)が日本の経済ニュースなどでも良く引き合いに出され、アメリカを代表する証券取引所の双璧と言えます。ただしナスダックは完全に電子化されており、東京証券取引所のような立会場はありません。 

■また配当銘柄が数多く上場されている取引所としてアメリカン証券取引所(AMEX)がありますが、2008年1月AMEXNYSEとユーロネクストとの合併によって誕生したNYSEユーロネクストによって買収されることが発表されています。
 

■ニューヨーク証券取引所(NYSE)、ナスダック(NASDAQ)、そしてアメリカン証券取引所(AMEX)、この三ヶ所の証券取引所に上場されている銘柄は合計で11000を越えていますが、ほとんどの配当銘柄はこのいずれかの証券取引所に上場されています。
 

■また日本の店頭市場に当るOTC
over-the-counter)でのみ取り扱われている配当銘柄も稀に存在しますが、出来高が少ない点や情報開示が十分でない点などの問題もあり注意が必要です。またピンク・シートと呼ばれる取引システムもOTC取引システムの一種です。
 

■アメリカ株を売買する場合、上記の証券取引所(またはOTC)を指定する必要はなく全てティッカー(後述)と呼ばれる銘柄略称だけで自動的に処理されます。


posted by アメリカ株配当生活 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 配当投資講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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